2016年10月1日土曜日

トレステ口座、手数料体系変更か?

トレステ口座(株式らくらく口座)にログインしたところ、お知らせがあった。
【重要】「信用取引に係る契約締結前交付書面(株式らくらく口座)」ご確認のお願い
トレードステーション日本株版のサービスにおいて、信用取引の新規建て金額または信用建玉に応じて、一定期間、売買手数料(現物/信用含む)を無料とする優遇条件の変更を行うことに伴い、2016年10月3日(月)0:00に「信用取引に係る契約締結前交付書面(株式らくらく口座)」等の改定を行います。
つきましては、2016年10月3日(月)0:00以降、取引前に改定後の書面をご確認くださいますようお願い申し上げます。
公式ウェブサイトには、現時点で詳しい内容は記されてないようだけど、10月から手数料体系を変更する模様。
そういえば、先日ツイッターのタイムラインでは「現在、少額取引の方も使いやすいような手数料体系を検討しております。」といった内容が流れていたので、おそらくこのことだと思われる。

相場が盛り上がらない現状、どこの証券会社も昨年と比較すると苦しい経営環境にある。

(下はマネックス証券の月次業績開示。芳しくない。。。カモ)
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マネックス証券では、トレードステーションへの新規加入者が思うように増えておらず、手数料体系を変更せざるを得なくなった、もしくはサポートに手数料下げて欲しいとの要望が、怒涛の勢いで押し寄せたから、というのが内情かもしれない。
(↑勝手な憶測です。スンマセン)

たしかに、現状の約定代金1000万円あたり3500円(税抜き)という基本設定だと、少額しか取引しない個人投資家が二の足を踏むのもしょうがない。新たに少額投資家向けの手数料体系を追加すれば、これから新規口座開設数は増えるかもしれない。

ただ、マネックス証券は社の方針として、アクティブトレーダーを獲得し株式委託手数料収入を増加させるようという目的でこのトレードステーション日本語版を導入した。なので、少額トレーダーを増やしても、あまり経営にはプラスにならないような気もするんだが、この辺は大人の事情もあったりするのかもしれない。(...憶測)

実際、証券会社の手数料収入に占める割合、大口アクティブトレーダーと少額トレーダーの比率ってどれくらいなんでしょうね?大部分が大口アクティブトレーダーからの収入だと思うんだけどねぇ。(...推測)

以上、憶測満載であれこれ想像してもしょうがないので、とにかく週明けの発表を待ちましょう。

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手数料といえば、手数料引き下げによる個人投資家の囲い込み作戦が激しくなっている様子。
たまたま?ちょうど?楽天証券でも、いちにち信用取引手数料の恒久化が告知されていた。
楽天証券 | 【恒久対応決定!】いちにち信用取引手数料0円&金利・貸株料 0%~1.9%(年率)に引下げ(2016年11月より)
 https://www.rakuten-sec.co.jp/web/info/info20160930-01.html
いちにち信用取引(デイトレード専用信用取引)サービス比較(上記サイトより)SnapCrab_NoName_2016-10-1_11-10-47_No-00

恒久化とは、楽天さんは勝負に打って出たなぁ。デイトレの場合、楽天証券で決まりやん!?(取引ツールMarketSpeedは個人的にはちょっと使いづらいんだけど...)

投資家にとっては、手数料が少しでも安くなるのはありがたいが、それによって証券会社の収入が減り、取引システム(サーバー)への投資、安定的な運用へ悪影響が及ばないようにしていただきたい。
(自分が率先してガンガン取引して、手数料をたくさん落とせばいいんやけどね(^^ゞ)

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私は現在、EasyLanguageをコツコツと勉強中。なるも、まだプログラムを投稿できるほどのレベルにあらず。相場環境は、レンジ相場で方向感に乏しいので、大きなポジションを持たずに済むこの間にゆっくり時間をかけて身につけようと思っている。