2017年7月30日日曜日

質問はこうすれば早く的確な回答が得られるかもしれない

トレードステーションの公式フォーラムについては、私はまだ質問を書き込んだことはないものの、今後問い合わせをする際には、以下の点に気をつけようと考えている。

まずはじめに、類似の書き込みがないか過去ログを検索する。(これ大事!ggrksと言われぬよう)

つぎに、一般的に文章を書く場合には5W1H(いつ・どこで・誰がetc.)に気をつけるのと同じく、質問もテンプレート形式で箇条書きにまとめる(簡潔・明瞭に)。

[質問内容]
・何を目的に
・いつ
(ザラ場中、引け後)
・どの銘柄で
・何の作業をしたら
(ストラテジー検証中、パラメータの設定値など)
・どんな事象が発生したか
(**が表示されなかったなど。エラーが出た場合は具体的なメッセージを転載)
・使用環境(できれば)
(Windowsバージョン、特殊環境(Macでのwindows仮想環境)など)
・その他
画像キャプチャを添付すれば、視覚的にわかりやすい
思ったように動かず、腹立つなぁと内心は感じていても、文章にはおくびにも出してはいけない(笑)


なぜこうしたらいいか。

トレステの公式サポートならば、お仕事なのでこちらの意図を読み解くべく努力してくれる。しかし彼は最後の最後に登場するボスキャラなので、なかなか出てこない。(ヲイ!)

そこで、同じトレステユーザの善意の協力を仰ぐ必要があるわけだが、普通の人は全く知らない人の書き込みは、ぱっと一目見て理解不能ならスルーしてしまう。(たとえ答えを知っていても) (除くココア氏:プロ)

問題を早期解決しようと思うなら、多くの人の知恵を借りることが近道だ。フォーラムを閲覧している一般ユーザに自分の意図を的確に理解してもらい、「お!これくらいならオレでも答えられそうだな」と感じさせるように、簡潔明瞭にまとめることが大事なのだ。

フォーラムで何度もやりとしていれば、人と人とのつながりも生まれ、おなじみさんになれば、あなたの書き込みをチェックしてくれる人が出て来るかもしれない。
それを考えると、デフォルト名称(トレステユーザー)ではなく、固定名で登録するのがmore betterよ。


説教臭いなぁって?
ま、そう言いなさんな。これを意識すればええことありますよ

OOELがあれば、何でも出来る!?

昨年の8月からトレードステーションを使い始めてほぼ1年。その機能を把握した「いっぱしのトレステ使い」になった気でいたが、浅はかだった。

というのは、EasyLanguageまわりについて、基本的なプログラムで可能な事と、オブジェクト指向(EasyLanguage拡張機能:OOEL)で可能な事との違いの大きさに気づかされたからだ。

OOELを使えば、HFT(高速高頻度取引)のような特殊な運用はできないものの、今まではできないと思っていたことができる。通常考えられる手法は、ほぼ実現可能といって「いいんデス!」(川平慈英)

♪あんなこといいな、できたらいいな♪
♪あんな夢、こんな夢、いっぱいあるけど♪
♪みんなみんなみんな、叶えてくれる♪
♪トレステELで叶えてくれる♪

思わず、口ずさんでしまうネ(笑)


さて、ここで問題が1つある。

基本的なEasyLanguageはそれほど難しくはないが、オブジェクト指向プログラミングの知識のない私にとって、OOELは少しハードルが高いことだ。

よーし、オブジェクト指向プログラミングを学ぼう。今からでも遅くはない。

OOELがあれば、何でもできる。1,2,3,ダーッ!(違う)

2017年7月28日金曜日

為替相場概況

たまにはトレードステーションの話題から離れて、為替について少し触れてみよう。

以下に示すのは、過去2年の3種類(ドルインデックス、ユーロ・ドル、ドル・円)のチャート。(StockCharts.com http://stockcharts.com/より)

・US Dollar index

Snap_2017-7-28_No-00

・EURUSD

Snap_2017-7-28_No-01


ドル高の流れは、トランプ大統領当選直後の昨年12月をピークにトレンドは転換し、下降トレンドの最中。特に7月に入ってからは加速し、昨年の安値を更新しそうな位置にある。

ユーロ高、ドル安。世界の流れは完全に「ドル安」。

ドル安が進むことで米国(輸出)企業へのプラス効果は大きく、業績が良くなりNY市場が最高値を更新していくのももっともだ。


・USDJPY

Snap_2017-7-28_No-02

ドル円については、同様に昨年の12月をピークに円安の流れは終了し、下降トレンドにはなっていないものの、長期間ボックス相場が続いている。

ドルとユーロの関係を見ると、円の上値が重いのは当然で、日銀が頑張って円高を阻止しているおかげでこの位置に踏みとどまっていると言ってもいい。

日米金利差が拡大するから、これからどんどん円安が進むのは必定だという声も聞こえるが、個人的にはそう簡単にはいかないと思っている。

ひとまずは、ドル安がどこで止まるかに注意している。それによって円安の進み方、ひいては日経平均株価が大きく動く合図になるかもしれないから。

保ち合い半年間、ええ感じに煮詰まってきましたなぁ。。。
これが煮物なら、中までよう味がしゅんで美味しゅうおまっせー。

2017年7月25日火曜日

[要望]公式フォーラムのユーザ登録名が重複しないように

先月末に公式フォーラムが開設された。

中には参考になる書き込みがあり、新たな知識を会得したり、これまで自力では諦めていたことも解決の目処がつきそうになったりと、個人的には非常に助かっている。
トレステの中の人、ありがとうございます。

ここで突然ですが、1つ要望があります。

公式フォーラムを利用する際には、まず初めにユーザ登録が必要になる。登録名を自ら指定入力しなかった場合は、デフォルトの[トレステユーザー]として登録される。

フォーラムの投稿一覧をみれば、作成者のところには[トレステユーザー]が何人もいらっしゃる。

Snap_2017-7-25_No-01

これらは実際には異なる人なのだが、表示上は同じに見える。

サーバデータ上は区別がついているので、投稿者のユーザ情報をクリックし辿ればその人の過去の投稿履歴は一覧できる。なので、表示上の区別ができなくとも大した問題でないと言えば、確かにそうだ。

しかし、個人的には表示が[トレステユーザー]では、ぱっと見では誰が投稿したのかわからず都合が悪い。

理由は、今後たくさん投稿が増えていった場合に、ユーザ名が固有だと、

・「この人の投稿はいつも参考になるのでチェックしておいたほうがいいな」
・「この人はまた同じようなこと...なので見ずとも...(略」

といった判断がしやすくなるからである。

ということで、

ユーザ登録名が重ならないようにする(デフォルトの[トレステユーザー]にならない)方法を検討いただきたく、よろしくお願いいたします。

2017年7月20日木曜日

にわかアクティブ・トレーダーになってみた

トレードステーション口座の場合、1営業日あたり(平均)で以下の条件のいずれかを満たすことで、手数料が1週間無料となる特典がある。いわゆる「大口優遇」。

・信用取引新規建て約定金額が5,000万円以上
・未決済の信用建玉が5,000万円以上

証券会社によって異なるものの、新規建て約定代金5000万円が「大口優遇」を得るための条件となっている。

昨日(何を狂ったか)、マネックス証券さんが求めているユーザ像、「アクティブ・トレーダー」になってみようと思い立ち、某所で(にわか)デイトレードに挑戦した。

結果:
新規建約定代金 約5200万円(条件達成)
損益 +5100円
5100万円プラスじゃありませんヨ。ゼロが4つ違う(苦笑)。なんと低い資金効率だこと。
まぁ、買ったり負けたりした結果、トータルしてプラスで済んだのだから、ひとまず初回としては及第点としましょう。

まとめ:
今回初めて「にわかアクティブ・トレーダ」をやってみたわけですが、 レバレッジを効かせ大きなポジションを回していくのは結構骨の折れる仕事で、精神的ストレスを感じた。現時点の自分が軽々に扱う金額じゃないと再認識した。
将来は5000万円を楽々と平常心で取引できるようなトレーダーを目指し、コツコツとこれから経験を積み上げていきます。


最後に、突然思い立って取引する、よい子は決して真似しちゃいけませんヨ。

2017年7月14日金曜日

銘柄コードの後ろにくっつく文字は何?

トレードステーションのレーダスクリーンで注目銘柄を表示するためには、例えばトヨタなら証券コードが「7203」なので、4桁の数字をキーボードから打ち込む。すると銘柄コード欄に「7203-TS」が表示される。

Snap_2017-7-14_No-00

4桁の数字の後ろの文字については、

  • 東証上場銘柄は、「-TS」(1部、2部、マザーズ市場)Tokyo Stock Exchange, Incの略語
  • JASDAQ市場は「-JQ」JASDAQ
  • 札証は「-SP」 Sapporo (ditto)
  • 名証は「-NG」 Nagoya (ditto)
  • 福証は「-FK」 Fukuoka (ditto)

ところが、中には銘柄コードのTSの後に「(M)」カッコつきのMが追加されものがある。例.1319-TS(M)

昨年、トレードステーション使い始めた頃、これはなんじゃらほい?と疑問を感じたものの、実用上は支障がなかったのでサポートに問い合わせることもせず、そのまま放置していた。

...歳月が過ぎ...

昨日、たまたま、レーダスクリーンでこの「(M)付き」の銘柄をクリックした時に、画面の右下、ステータスバーに黄色い「!取引規制情報」の表示があることに気づいた。その後、レーダスクリーンで「(M)」なしの銘柄に戻ると、黄色い表示が消えた。

あー、なるほど、取引規制情報の対象銘柄はこれで利用者に注意喚起されるんですね。

ちなみにこの右下の「!取引規制情報」をクリックすると、マネックス証券のウェブサイトに転送され、取引注意銘柄情報の具体的な内容を知ることができる。

個人的には規制対象銘柄はほとんど取引したことがないので、こういう機能があるとは知りませんでした。便利ですね。

Snap_2017-7-14_No-00

このマネックス証券の公式サイト上の取引注意銘柄情報のリストに掲載されている銘柄のコードをレーダスクリーンに入力すると、当然ながら全部「(M)」がついている。

いやぁ~、トレステ歴10年の私も(←ヲイ、そこの嘘つき!)知りませんでしたわ。

ところで、この「M」って何の略でしょうね?

「規制」という語を英単語で考えると、
Regulationだと、(R)、Controlだと、(C)、なので違う。Managed、の(M)か?
え?ま、まさかの [Monex]の(M)(笑)

2017年7月13日木曜日

負けてはおれん、トレステもキャンペーン開始だ

楽天証券の攻勢について投稿したことに影響されたのか(まさか?(笑))、トレステの中の人の打てば響くような反応で新たなキャンペーンが始まった。

<デイトレ応援キャンペーン>夏は涼しい部屋でデイトレだ!|トレードステーション / マネックス証券
https://info.monex.co.jp/ts-info/campaign/20170712.html

キャンペーン期間中に、トレードステーションで100回以上お取引いただきますと、
2017年8月16日(水)から2017年8月31日(木)まで取引手数料が全額無料となります。


キャッチコピーはGood!です。

前回のキャンペーンは、スマートフォンまたはストラテジーによる初めての取引が条件であったところ、今回は取引回数が条件となっている。

一ヶ月の間に合計取引回数100回ならば、デイトレーダーの方なら楽勝でクリアできる条件でしょう。

マネックス証券が求めているユーザ像「アクティブトレーダー」を獲得しようという意図にぴったりのキャンペーンである。

ただ、手数料無料期間は約2週間なので、ひとまず様子見、お試し企画といったところかもしれない。


暑い、熱い、アッー!ぃ夏、戦いがはじまる。

2017年7月11日火曜日

楽天証券、キャンペーンが想定通りに通常サービスへ

5月に投稿した内容

トレードステーション手習い帳: 楽天証券の攻勢、激しさを増す
https://trade-station.blogspot.jp/2017/05/blog-post_71.html

ちなみに、このキャンペーンは、7/31までの期間限定ということになっているが、個人的にはキャンペーン終了後に期間限定が外れ、常態化すると思っている。(いちにち信用取引についても、最初は手数料をとっていたが、期間限定で手数料無料キャンペーン、その後に無料常態化と変遷している)


本日、楽天証券の公式ウェブサイトで告知があった。

Snap_2017-7-11_No-00

いちにち信用取引 売買代金100万円以上 金利・貸株料0%! | 楽天証券
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/campaign/20170522-01/

いちにち信用 100万円以上のお取引にかかる金利・貸株料0%の条件を、キャンペーン終了後の8月1日以降も通常サービスとしてのご利用いただけます。

想定通りに楽天証券が攻勢をさらに強めてきた。

さあ、どうする?ライバル会社

[注意]大証日経平均先物の日足データについて

6月下旬からシンボル「@OSENK」を入力すれば、大証の日経平均先物ラージのデータが利用可能になった。

日足チャートを見て違和感を感じたので、時系列データを出力し他の証券会社と比較した。

・トレードステーション

Snap_2017-7-11_No-02

・SBI証券、楽天証券、その他証券会社

Snap_2017-7-11_No-03

・2つを並べて比較する(データが異なる箇所に色付け)

Snap_2017-7-11_No-04


ここまでデータが違うのは、セッションの設定が違うからではないかと考えた。

セッションについては、SBI証券などは日中立会終了後の値洗いを基準にセッションを設定している。
・夜間立会開始時間の16:30を、1日セッション開始(始値)
・日中立会終了時間の15:15を、1日セッション終了(終値)

一方のトレステは、こうなっている?
・日中立会開始(AM8:45)にセッション開始
・夜間立会終了(AM5:30)にセッション終了

しかし、それだと日足データで両者の始値が一致するのも変だしねぇ…
表示がうまくいくように何かデータを調整しているのか、そのあたりの内部事情はよくわかりません。

トレードステーションでは、セッションの設定が変更できる。そこで他の証券会社と同じように表示させるべく、チャート分析画面で設定を変更しようとしたものの、日足チャートではデフォルトのセッションを変更することはできなかった。(さらに、分足チャートでカスタムセッションを作成したものの、チャートに適用できずエラー)

Snap_2017-7-11_No-01Snap_2017-7-11_No-00


ということで、頭の中ですっきりしない状況における結論は次の通り。

現在、トレードステーションで日経平均先物は売買できないので、取引上の支障はないものの、トレステの225先物日足データを分析し、他の取引の参考にしようと思っている方がおられたら注意してださいネ。

2017年7月9日日曜日

アップデート完了

twitterでリアルタイムつぶやきしていたように、ちょこちょこ楽しめたものの、特に大きなトラブルもなく、最新版(アップデート11)への更新作業を終えた。

・ニュース本文は、適切な改行が入り見やすくなった。

・注文確認画面の不具合が直っていたのが地味に嬉しい。

・フィボナッチリトレースメントの設定がまだ直っていないのが少し残念。(設定追加で対応できるのでOK)

・Windows10対応になったことで、VisualC++ランタイムが2010から2015になった模様。

昨年来いろいろと設定をいじっていたので、このアップデートを期に、もう一度ゼロから環境を作り直している。

まだ改善が必要な点は見られるものの、取引に支障が出るようなものはないので、これで安心して取引できますね。

トレステの中の人へ。更新作業、お疲れ様でした。(トレステの中の人の心の声=「アップデートしたから、早よ、取引して手数料落としてくださいっ!」)

2017年7月7日金曜日

ついに明日、アップデートが来る

Windows10 サポート等、トレードステーション改善のお知らせ - トレードステーション サポートサイト
https://info.monex.co.jp/ts-support-info/information/windows10.html

先月半ばからtwitter上で流れていたアップデート関連の情報。今か今かと首を長くして待ちつつ、気づいたら7月入りしていた。もう永久に来ないんじゃないかと半ばあきらめかけていたところ(そんな大げさな(笑))、ついに明日アップデートが到来し、これでWindows10が公式にサポートされることになりました。

<おもな改善内容>
1)Windows10でのインストール時に「unable to register servers...」というエラーが出る事象の修正
2)スキャナーの銘柄リストでカスタムシンボルリストを使ったスキャンがエラーとなる事象の修正
3)チャート分析 「日中足データが無い場合でも詰めて表示しない」ダイアログの挙動修正
4)ニュース本文記事内で改行が反映されない事象の修正
5)その他、一部翻訳の修正等

項目1) 嬉しい
項目2) 嬉しい
項目3) 嬉しい

この内容を見ると、個人的に一番不都合を感じている、発注時の確認ダイアログが複数ページに渡るため、スクロールしないと詳細を確認できないという不具合、は直ってないかもしれない。(本件、以前サポートにメールで問い合わせしたものの、対策はないと回答があったもの)

私としては、これが直るまではトレードステーションで取引することができないので、今回のアップデートで修正対応されていることに淡い期待を抱いている。

もう1つ、フィボナッチリトレースメントの色付け設定がズレている件も直っていると嬉しい。

斎戒沐浴して待つべし。