2017年7月11日火曜日

[注意]大証日経平均先物の日足データについて

6月下旬からシンボル「@OSENK」を入力すれば、大証の日経平均先物ラージのデータが利用可能になった。

日足チャートを見て違和感を感じたので、時系列データを出力し他の証券会社と比較した。

・トレードステーション

Snap_2017-7-11_No-02

・SBI証券、楽天証券、その他証券会社

Snap_2017-7-11_No-03

・2つを並べて比較する(データが異なる箇所に色付け)

Snap_2017-7-11_No-04


ここまでデータが違うのは、セッションの設定が違うからではないかと考えた。

セッションについては、SBI証券などは日中立会終了後の値洗いを基準にセッションを設定している。
・夜間立会開始時間の16:30を、1日セッション開始(始値)
・日中立会終了時間の15:15を、1日セッション終了(終値)

一方のトレステは、こうなっている?
・日中立会開始(AM8:45)にセッション開始
・夜間立会終了(AM5:30)にセッション終了

しかし、それだと日足データで両者の始値が一致するのも変だしねぇ…
表示がうまくいくように何かデータを調整しているのか、そのあたりの内部事情はよくわかりません。

トレードステーションでは、セッションの設定が変更できる。そこで他の証券会社と同じように表示させるべく、チャート分析画面で設定を変更しようとしたものの、日足チャートではデフォルトのセッションを変更することはできなかった。(さらに、分足チャートでカスタムセッションを作成したものの、チャートに適用できずエラー)

Snap_2017-7-11_No-01Snap_2017-7-11_No-00


ということで、頭の中ですっきりしない状況における結論は次の通り。

現在、トレードステーションで日経平均先物は売買できないので、取引上の支障はないものの、トレステの225先物日足データを分析し、他の取引の参考にしようと思っている方がおられたら注意してださいネ。

0 件のコメント:

コメントを投稿