2018年4月7日土曜日

現状のトレードステーションは不具合承知の上で使いましょう

(前投稿に続いて不具合関連)

トレードステーションにおける不具合は、今回が初めて起こったことではなく、サービス開始当初からしばしば発生し、現在も続いている。

「トレードステーションは素晴らしいツールだが、現状は安定度に問題あり」

これが、多くの個人投資家における認識。事実。

騒動に巻き込まれた個人投資家さんを見て、

「自分がそうなったら大変だろうな。ご愁傷様です」という同情の気持ちが大半であるが、「そんなもんですよ。以前からやらかしていることは知ってましたよね?それなら、運が悪かったと諦めるしかありません。今に始まったことじゃないんだから」という気持ちも正直少しはある。(これは気分を害する人がいると思って書きかけの途中で一度は消したけど...スミマセン)

ではどうすればいいか?

宣伝の効果によってトレステのユーザは増加しており、ここで改めてトレードステーションの新規利用者にアドバイス。

現状のトレードステーションは不具合承知の上で使いましょう

取引ツールを問題なく安定的に運用することは、大事なお金を預かる証券会社としての責務である。しかし、このツールは未完成で、正式運用開始から年月を経た今でもしばしば問題を起こしている(事実)

自らの身を守るためには、次の方法があります。

  • 運用資金の全額をトレステ口座に入れない
  • トレステ口座ではハイレバレッジで運用しない
  • トレステ口座の保有ポジションに対するヘッジの空売り、カバー注文を他の証券会社から執行できるような態勢を整えておく
  • マネックス証券に粘り強く、改善要望を出し続ける
    (ウェブサイトからの注文受付は早期に準備して欲しい:個人的要望)
  • 情報分析ツールと割り切って利用し、発注は別の証券会社からする
    (マネックス証券にとっては厳しいが、これを選んでいる人が多いのでは?)

投資でいうところの、リスクとリターンを天秤にかけた上で使うのがいいでしょう。

同じような話はトレステの公式フォーラムのココアさんもおっしゃっていましたね。わたくし個人的には、不安定リスクをとる分以上の価値、リターンは得られると思っています。

たとえ自分に責任はなくとも、理不尽な状況に追い込まれることがあったとしても、生き抜くために自分の身は自分で守るしかない。