夜間取引で上昇していたので何も心配せずに就寝。朝起きたら、米国市場が上がって下がってジェットコースター状態で、相変わらずVolatilityが高い状態が続いている。
つい先日、怖れることはないと言い切った手前、意地になっているようにも思えるが(汗
怖れることはない
https://trade-station.blogspot.com/2018/10/blog-post_24.htmlそれでも怖れることはない
https://trade-station.blogspot.com/2018/10/blog-post_25.html
それでもやはり怖れることはない。
個人的にも損失は膨らんでいるものの、危機感が足りないのか、鈍感なのか、はたまた馬鹿なのか(ははは)、全く恐怖を感じていない。
さすがに今すぐに買い出動しようという勇気はないものの、現有ポジションを全部投げようとは思わない。
まだまだ波乱相場は続くだろうが、下落幅の半値戻しくらいまでならば、短期間に反発する可能性もあると思っている。
下げないと、上がらない。日柄調整待ち。
次の投稿タイトルは、「それでもやはり、けれどもしかし、怖れることはない」ですな。どんどん長くなる。ふふふ。
(追記)どうせダメだろうと、朝にこの投稿をあげら、今日は上がってますやん。まったくもって不可思議なり。